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教室の沿革

歴史

教室は 創立時の渡辺衡平教授を初代とし、本学第一回卒業生の行山丙午教授、国産ペニシリン「碧素」開発者である相沢憲教授(第5代医学部長)、コリネバクテリウムによるがん免疫療法研究の山口康夫教授、EBウイルス研究で名高い小野魁教授、インフルエンザウイルス複製機構の清水一史前教授と、錚々たる碩学が主任教授を務められてきました。
2008年以降早川智が、2024年より相澤志保子が教室主任を務めております。